相棒season10 第９話 バクテリアから石油が作られる？ ホントの話かも

相棒season10 第９話は研究室で教授が死んでいるのが見つかります。

この研究室では亡くなった教授がバクテリアから重油を作る研究をやっていたようです。

これって最近話題になっていた筑波大学のだったかの研究と似てますね。

詳しくはわかりませんが藻から石油を作る技術が開発されたとかいう話を聞いたことがあります。

これってすごいことですよね。　

石油を掘らなくても藻が繁殖できる場所があれば石油が作れちゃいますから。

実用化になれば石油資源が無いと言われている日本は変わりますね。


昔石炭から石油を作る技術が生まれたようですがいつの間にかなくなってしまいましたね

北海道や秋田沖では昔は石油が採掘されていましたけど

アレはなんでやめたんでしょうね。

北海道には広い湿原があり地下には天然ガスが大量に眠っているという話も聞きます。


日本は実はエネルギー資源大国だったりして　＾＾

原子力なんかいらないよーってね。


おっといけねぇ、相棒のこと忘れてました。

さてこの教授は自殺か？
それとも他殺か？

という感じですね。
こんなすごい技術を開発したら
それは他殺でしょうね。

だって、こんな技術がメジャーになったら困る人はたくさんいますから　＾＾；

さて真実はどこに？

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